施工事例
Works

静かな品格をまとわせて|2303
タイル調サイディングの素材感を活かしながら、陰影と立体感を丁寧に整えることを意識しました。派手さではなく、時間とともに深まる美しさを目指した外観計画です。
ご要望・お悩み――
・外壁の色褪せが目立ち、築年数相応に見えてしまう
・タイル調外壁の質感を損なわずに整えたい
・住まい全体に、品のある落ち着きを持たせたい
提案のポイント――
・タイル調サイディングの凹凸を活かすダブルトーン塗装
・外壁色と窓枠・門まわりの色味のバランス調整
・昼夜で印象が変わりすぎない、落ち着いた配色計画
色褪せが気になっていた外壁は、単色塗りではなく、二色を重ねるダブルトーン仕上げに。凹凸の陰影が自然に際立ち、平面的だった印象から、奥行きのある外観へと変化しました。ブラックの窓枠や門扉との対比も加わり、住まい全体が引き締まった佇まいに整っています。
| 所在地 | 名古屋市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造戸建て |
| 築年数 | 築27年 |
| 家族構成 | 夫婦、猫1匹 |
| 工期 | 約17日 |
| 総工費 | 約150~200万円 |
| 施工時期 | 2023年10月 |



担当者コメント――
タイル調外壁は、塗り方ひとつで印象が大きく変わります。今回は素材感を隠さず、引き立てることを大切にしました。色数を組み合わせて陰影の表情をつくることで、リアルなタイル感が上質に見える外観に。住まい全体の品格が、静かに整う仕上がりを目指しました。





