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飾る楽しみが生まれる|2508

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飾る楽しみが生まれる|2508

使いきれない余白が残っていたK様邸の玄関。収納としての役割だけでなく、「好きなものを飾って楽しめる場所」にできないかという視点から、計画を進めました。

リード文
既存収納とのバランスを整えながら、玄関に自然な居場所をつくることを意識しました。
しまうだけでなく、迎える時間を楽しめる玄関を目指しています。

ご要望・お悩み――
・中途半端に空いたスペースが使いづらい
・玄関をすっきりさせたいが、無機質にはしたくない
・お気に入りの雑貨や花を飾れる場所がほしい

提案のポイント――
・既存のトール収納に合わせた、幅いっぱいの造作カウンター
・飾ることを前提にした、奥行きと高さのバランス設計
・玄関全体の雰囲気を引き上げる、石材調天板の採用

これまでは活かしきれていなかった玄関の余白に、カウンター型の造作収納を設けました。天板には、奥様がショールームでひとめぼれされた石材調の素材を使用。自然なマーブル模様が、玄関にやわらかな表情を添えています。季節の花やお気に入りの雑貨を気軽に置けるようになり、玄関が“通るだけの場所”から、“迎える場所”へと変わりました。

所在地名古屋市西区
建物種類木造戸建て
築年数築25年
家族構成夫婦、猫2匹
工期約2日
総工費約10~30万円
施工時期2025年6月
採用設備造作収納、面材 アイカ工業

担当者コメント――
玄関は収納量だけでなく、「どう使いたいか」で形が変わる場所だと感じています。今回は、奥様の“飾りたい”という気持ちを軸に、造作収納の高さや奥行きを決めました。石材調の天板は、主張しすぎず空間を引き締めてくれる素材です。毎日の出入りが、少し楽しみになる玄関になれば嬉しいです。

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