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アートと暮らす|2404

キッチン

アートと暮らす|2404

閉鎖的だった配置を見直し、光と視線が自然につながるキッチンを目指しました。素材の温もりと、日々の使いやすさを大切にしながら、暮らしに寄り添う空間へ整えています。

ご要望・お悩み――
・ 壁に囲まれ、家族の気配を感じにくかった
・ 日中でも手元が暗く、閉塞感があった
・ キッチンとダイニングの雰囲気を揃えたい

提案のポイント――
・ 間仕切り壁を取り払い、リビングとつながる配置へ
・ 木目の扉やカップボードで、家具のような佇まいに
・ タイルや棚を取り入れ、視線が和らぐ工夫

以前は壁に囲まれ、調理中は空間の奥にこもりがちなキッチンでした。壁を撤去したことで、リビングからの光が届き、家族の動きも自然と感じられるように。キッチンに立つ時間が、家の中の時間と分断されない流れへと変わっています。

所在地名古屋市西区
建物種類木造戸建て(2×4)
築年数築20年
家族構成夫婦、子1人、犬1匹
工期約14日
総工費約300~400万円
施工時期2024年3月
採用設備TOTO ザ・クラッソ、サンゲツ、LIXIL タイル

担当者コメント――
奥様の「家族の気配を感じたい」という言葉を軸に、配置と素材を考えました。木目のキッチンは、主張しすぎず、ダイニングの家具とも自然になじみます。飾れる場所と隠せる場所をつくることで、使いながら整っていくキッチンになるよう意識しました。毎日の料理時間が、少し穏やかになる空間を目指しています。

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