施工事例
Works

光の奥行きを添える|2405
古屋市中村区のT様邸では、キッチンに立つ時間の質を見直すことを軸にリフォームを行いました。視線の抜けと素材の重なりを整理し、落ち着きの中に表情を感じられる空間を計画しています。
ご要望・お悩み――
・ 吊り戸棚による圧迫感をなくし、開放的にしたい
・ 料理中も気持ちが落ち着く、上質な雰囲気に整えたい
・ シンプルすぎず、素材の表情を楽しめるキッチンにしたい
提案のポイント――
・ 吊り戸棚を撤去し、視線が奥まで抜けるレイアウトに変更
・ 壁面にモザイクタイルを用い、光の当たり方で表情が変わる要素を加える
・ 扉色や天板、照明の色温度を揃え、全体を静かなトーンでまとめる
収納量を優先していた状態から、空間の広がりと見え方を重視したキッチンへ。視界が整理されたことで、作業中も周囲とのつながりを感じやすくなり、キッチンに立つ時間の過ごし方が変わりました。
| 所在地 | 名古屋市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造戸建て |
| 築年数 | 築25年 |
| 家族構成 | 夫婦、猫1匹 |
| 工期 | 約6日 |
| 総工費 | 約300~400万円 |
| 施工時期 | 2024年4月 |
| 採用設備 | クリナップ STEDIA W2550(ロッシュチャコール)、名古屋モザイク、 KOIZUMI、 サンゲツ |




担当者コメント――
開放感を出すことだけに留めず、キッチンで過ごす時間が穏やかに流れるよう、色味や素材の組み合わせを丁寧に考えました。タイルや照明は主張しすぎないよう配置し、時間帯や光の入り方で、さりげなく表情が変わる空間を意識しています。






