施工事例
Works

ぬくもりに包まれる|2308
北向きの浴室という条件のなかで、寒さをどう和らげるかを丁寧に整理しました。浴室と脱衣室の温度差を抑え、家族それぞれの入浴時間にも寄り添う、あたたかさを軸にした計画です。
ご要望・お悩み――
・ 冬場の浴室がとても寒く、入るまでに勇気がいる
・ 入浴時間がずれると、お湯がすぐに冷めてしまう
・ 洗面脱衣室も冷えやすく、温度差が気になる
提案のポイント――
・ 湯温が下がりにくい浴槽を軸に、入浴時間の違いに対応
・ 入浴前から室内を整える暖房計画で、寒さを感じにくく
・ 窓にも着目し、冷気を入れないための断熱と安全配慮
以前は冬になると浴室全体が冷え込み、洗面脱衣室との温度差も大きい状態でした。リフォーム後は入室前から空間がやわらかく暖まり、湯温も保たれるため、時間を気にせず入浴できるように。寒さによる負担が減り、冬の入浴が日常の中で無理のない時間へと変わっています。
| 所在地 | 北名古屋市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造戸建て |
| 築年数 | 築27年 |
| 家族構成 | ご夫婦、子1人 |
| 施工面積 | 5.2㎡ |
| 工期 | 約7日 |
| 総工費 | 約200~300万円 |
| 施工時期 | 2023年12月 |
| 採用設備 | TOTOサザナSタイプ、三乾王200V、タカラスタンダード ウィット、サンゲツ |





担当者コメント――
北向きの立地条件でも、冬を安心して過ごせる浴室にしたいという思いから、断熱と暖房の重ね方を大切にしました。湯温の持続性だけでなく、入室した瞬間の空気感や、脱衣室との温度差にも配慮しています。段差をなくし、将来も無理なく使えることを前提に、毎日の入浴が負担にならない環境を整えました。







