タイル風呂から一新、快適あったかバスリフォーム｜名古屋市 2408-2

ご実家を受け継ぎ、ご夫婦とお子さまで暮らし始めるることになったF様。新しい暮らしのスタートに向け、まず着手したのが在来工法の浴室でした。タイル貼りで冬の冷え込みが厳しく、掃除もしづらかった空間を、家族みんなが安心して使えるユニットバスへ一新。

採用したのは、やわらかな踏み心地が人気の「ほっカラリ床」を備えたTOTOのサザナ。壁はグレイッシュウッド×ホワイトでまとめ、上品で清潔感のある印象に仕上げました。さらに、大きな窓は断熱性に優れたペアガラス窓へ取り換え、格子をプラスして防犯性も向上。出入口は引き戸仕様とし、小さなお子さまと一緒の入浴もスムーズになりました。

冷たく感じていた浴室が、今では一日の疲れを癒す“家族のリラックス空間”へ。新しい住まいにふさわしい、快適であたたかなバスルームが完成しました。