施工事例
Works

静けさに身を委ねる|2303
空間の印象を決める色味と光の在り方に着目し、余計な要素を足さない計画としました。日常の延長にありながら、自然と気持ちが切り替わる浴室を目指しています。
ご要望・お悩み――
・ 一日の終わりに、静かに過ごせる浴室にしたい
・ 生活感が出やすい浴室を、すっきり整えたい
・ 洗面空間と雰囲気を揃え、統一感を持たせたい
提案のポイント――
・ ブラックを基調とした配色で、視覚情報を整理
・ 光の反射を抑えた壁材を選び、落ち着いた印象に
・ 形状や装飾を最小限にし、空間に余白を残す構成
以前は設備や色味が混在し、入浴中も視線が散りやすい状態でした。リフォーム後は、色数が抑えられたことで空間全体が静まり、湯に浸かる時間に自然と集中できるように。照明の光もやわらかく広がり、入浴そのものが一日の区切りとして機能する場所へと変わっています。
| 所在地 | 名古屋市 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造戸建て |
| 築年数 | 築27年 |
| 家族構成 | 夫婦、猫1匹 |
| 施工時期 | 2023年10月 |
| 採用設備 | LIXIL リデア Mタイプ |




今回は設備の機能よりも、空間としての静けさをどうつくるかを重視しました。色数を絞り、反射を抑えた素材を選ぶことで、自然と落ち着ける浴室になっています。入浴時間が特別になりすぎず、毎日の中で無理なく続くことを大切にしました。






