施工事例
Works

人とペットの共生住宅|2508
猫との暮らしで生まれる小さなお悩みに目を向け、人とペット双方の動線や居場所を丁寧に組み立てました。一部の工夫から始まった計画が、住まい全体の心地よさへと静かに広がるリフォームです。
ご要望・お悩み――
・ 猫のトイレの置き場所に悩んでおり、においや砂埃が気になる
・ 水まわりが寒く、家事や入浴の時間に負担を感じている
・ 収納が暮らしに合っておらず、使いづらさがある
提案のポイント――
・ 階段下を活用し、人と猫が共に使える静かなトイレ空間を計画
・ 洗面と洗濯の配置を見直し、動きを止めない家事動線を整理
・ 浴室は窓と浴槽の向きを調整し、光とあたたかさを取り込む構成に
リビングに猫トイレを置いていた以前は、においや視線が気になりがちでしたが、専用の居場所を設けたことで空間がすっきりと分かれました。洗面室では家事の流れが自然につながり、浴室は光とあたたかさを感じながら過ごせる場所に。それぞれの行動が重なりにくくなり、日常が穏やかに整っています。
| 所在地 | 名古屋市西区 |
|---|---|
| 建物種類 | 木造戸建て |
| 築年数 | 築25年 |
| 家族構成 | 夫婦、猫2匹 |
| 施工面積 | 約34㎡ |
| 工期 | 約30日 |
| 総工費 | 約600~700万円 |
| 施工時期 | 2025年6月 |
| 採用設備 | タカラスタンダード グランスパ・エリーナ、TOTOネオレストRS・脱衣所暖房、名古屋モザイク、サンゲツ、KAKUDAI水栓、DAIKEN健やかおもて |








担当者コメント――
猫のトイレ計画をきっかけに、住まい全体を見直す流れになりました。人の動線と猫の居場所がぶつからないよう、静かさや掃除のしやすさを重ねて検討しています。水まわりは寒さを感じやすい場所だからこそ、配置や設備で無理のない心地よさを大切にしました。暮らしの変化が自然に続くよう意識しています。









