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二つの住戸を一つの価値へ|2509

リノベーション

二つの住戸を一つの価値へ|2509

空室が続いていた二つの住戸を、今の賃貸ニーズに合う一つの住まいとして捉え直しました。広さの確保だけでなく、水まわりや収納のあり方まで整理し、落ち着いて暮らせる1LDKを目指しています。

ご要望・お悩み――
・1Kが続き、入居が決まりにくい状況を改善したい
・築年数相応の古さが目立ち、競争力に不安がある
・長く使える住戸として、資産価値を高めたい

提案のポイント――
・2戸を一体化し、約40㎡の1LDKとして再構成
・独立型の水まわりと収納量を重視した間取り計画
・ダークトーンの内装で、単身向けでも落ち着いた印象に

20㎡の1Kが並んでいた住戸は、ゆとりある1LDKへと生まれ変わりました。ミニキッチンやユニット内の洗面を整理し、洗面・トイレ・浴室をそれぞれ独立。収納を壁面に集約したことで、室内はすっきりと整い、暮らしの質が自然と高まっています。

所在地名古屋市
建物種類鉄骨造
築年数築34年
施工面積約40㎡
工期約30日
総工費約400~500万円
施工時期2025年7月
採用設備LIXIL BW・シエラS・PV、EIDAIスキスムT、Panasonicアドバンス

担当者コメント――
「広くする」だけでなく、「どう使われるか」を大切にした住戸一体化でした。単身でも上質さを求める層を意識し、内装はあえてトーンを抑え、設備や動線で快適さを補っています。短期的な空室対策ではなく、長く選ばれる一室になることを意識した計画です。

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