施工事例

ペン

Works

光と好きが迎える場所|2412

トイレ

光と好きが迎える場所|2412

間取り変更に伴うトイレの移設をきっかけに、閉じがちな空間をどう心地よく整えるかを丁寧に考えました。自然光の入り方と、小さな「好き」を受け止める余白を軸に、静かに気持ちが整う場所を目指しています。

ご要望・お悩み――
・ トイレを移設するなら、できれば自然光を感じられる空間にしたい
・ 小さな空間でも、無機質にならず落ち着いて過ごせる雰囲気にしたい
・ 好きな小物や写真を、さりげなく飾れる場所がほしい

提案のポイント――
・ 採光を最優先に考え、窓の位置とサイズを慎重に検討
・ 光を受けてやさしく表情が出る、淡い色味の壁紙を選定
・ 飾る量を限定できる棚を設け、視線が散らない構成に

住まい全体のリノベーションに伴い、トイレは新しい位置へ。以前は光の入りにくかった空間が、窓からの自然光を感じられる場所へと変わりました。用を足すだけでなく、ふと気持ちを切り替える時間が生まれる場として、暮らしの中に静かに溶け込んでいます。

所在地北名古屋市
建物種類鉄骨造
築年数築20年
家族構成夫婦、母、犬1匹
工期約14日
総工費約100~200万円
施工時期2024年8月
採用設備LIXILコフレルスリム・ラシッサS、サンゲツ

担当者コメント――
小さな空間だからこそ、光の入り方や色の見え方が与える印象はとても大きいと感じています。今回は「自然光を感じたい」というお気持ちを起点に、窓の位置や棚の高さを細かく調整しました。飾るものが主張しすぎず、使うたびに気持ちがすっと整う――そんな距離感を大切にしています。

一覧へ戻る