トピックス
Topics
- 施主インタビュー
自分色に、ひとり時間を楽しむマンションリノベ|愛知県I様

リフォーム完成から約6か月。築30年のマンションでおひとり暮らしをされているI様に、リフォームのきっかけや住み心地、実際に暮らしてみて感じたことをお聞きしました。
使っていない和室を、暮らしの中心へ
リフォームを考え始めた理由は、設備の老朽化と暮らし方の変化でした。
「キッチンなどの設備が古くなってきたこともありますが、和室もきっかけの一つでした」
リビングに隣接した和室には収納やタンスが並び、生活空間としてはほとんど使われていなかったそうです。さらに万が一の災害や将来を見据え、「大きな家具を減らしたい」という思いもありました。

近年、お子様の独立などをきっかけに、夫婦二人やおひとりで暮らす世帯が増えています。「和室をなくして、もっと広々と使える空間にしたい」そんな思いが、今回のリフォームの出発点になりました。
憧れだったオープンキッチン
I様が最もこだわったのは、オープンキッチンにすることでした。
「もともとのキッチンは壁に囲まれていて、少し閉塞感があったんです」
妹様のお住まいがオープンキッチンになっており、その開放感に魅力を感じていたそうです。

「絶対にこういうキッチンにしたいと思っていました」
完成後は、同じ広さの空間とは思えないほどの変化を実感されています。
「広く感じますね。明るくなりましたし、キッチンの力ってすごいなと思います」
以前はキッチンが空間を仕切るような存在でしたが、オープンキッチンになったことで視線が抜け、リビング全体がひとつながりの空間になりました。
好きなものを活かした北欧テイストの空間
もともと北欧風のインテリアがお好きだったI様。打ち合わせを重ねながら少しずつ理想の空間を形にしていきました。
「ブルーを差し色に、と提案してもらったのがきっかけだったと思います」
以前から使われていたブルーのカーテンをアクセントカラーとして活かしながら、リビングのセンタードアやキッチンのペンダントライトにもブルーを採用。木目との組み合わせがやさしく、北欧らしい爽やかな雰囲気に仕上がりました。

「いい雰囲気だなと思って、そのままお願いしました」
床のヘリンボーン柄もコーディネーターからの提案でした。リズミカルな配列で木のぬくもりを感じる床は空間全体の印象をやわらかくまとめ、ブルーのアクセントとも調和しています。
想像以上だったウォークイン収納
実際に暮らし始めて、特に満足度が高かったのが新設したウォークイン収納です。
「朝起きたらまずここに行く、という感じです」

衣類はもちろん、書類や日用品、小物類までひとまとめに収納できるため、生活動線が大きく改善しました。
「本棚も動かしてよかったですね。部屋に余白ができました」
暮らしの中で“余白”を感じられることも、今回のリフォームで得られた大きな価値のひとつです。

何でもしまえる収納が暮らしを変えた
キッチンのダイニング側に設けた収納スペースもお気に入りの場所です。文房具や書類、日用品などを整理できるため、必要な時にすぐ取り出せます。
「人が来た時も、雑誌なんかをパッと入れられるので便利です」

生活感を上手に隠せる収納は、すっきりした空間づくりにも役立っています。また、キッチン収納についても高い満足感を感じているそうです。
「収納力が本当にあります。まだ空いている引き出しもあるくらいです」
小さな工夫が毎日の快適さにつながる
キッチンのニッチ収納も、お気に入りのポイントのひとつです。リフォーム計画を進める中で、構造の制約により不可抗力で生まれた“ふかし壁”。せっかくならと、この壁厚を生かしたニッチ棚の提案が日々の小さな快適さにつながりました。
「普段使う調味料がぱっと手が届くのがいいです。パネルなのでお掃除もしやすくて」

また、オープンキッチンについて心配されることも多い油汚れや臭いについても、
「使ったらすぐ拭くようにしているので気になりません」
とのこと。日々丁寧に手入れをされていることもあり、美しい状態が保たれています。
「全部使いやすいです」
その言葉が、リフォーム後の満足度を何よりも物語っていました。
これからの暮らしにちょうどいい住まい
お友達が遊びに来ると「この間取り、いいね」と言われることも多いそうです。
使われていなかった和室をなくし、オープンキッチンと充実した収納計画によって生まれ変わった住まい。
設備を新しくするだけでなく、これからの暮らし方に合わせて住まい全体を見直したことで、毎日がより快適で心地よいものになりました。
「ひとり暮らしになった今の自分に、ちょうどいい家になりました」
そんなI様の笑顔が印象的なインタビューでした。
