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- 施主インタビュー
“こうしたい”を叶えた、シアタールームのある暮らし|名古屋市北区T様
「どうせやるなら全部」――決断の裏側
「動き出したきっかけは水漏れでしたね。」とご主人。もともとリフォーム自体の関心はあり、「ここ、こうしたらどうなるかな」という会話は日常的にあったといいます。ただ、時期も規模も決まっておらず、「いつかやれたらいいね」という段階。
奥様もこう振り返ります。「和室も使っていなかったし、2人だけだから、あっても仕方がないなって。」そんな中で起きた水回りのトラブル。部分修理で済ませる選択肢もありましたが、「直して戻すだけでは何も変わらない」と感じたことが、大きな転機になりました。
「そこだけ新しくなっても、他と差ができてしまう。それなら、いっそ全部考えようかと。」
当初はキッチンや洗面など一部の工事を想定していましたが、検討を進めるうちに範囲は拡大。「どうせやるなら全部やりたい」という思いから、最終的には住まい全体のリフォームへと発展していきました。

提案の違いが生んだ信頼、決め手は「否定されなかったこと」
施工会社は複数社を比較。しかし、ご夫妻の中では早い段階で方向性は固まっていたといいます。
「他も2、3社聞いたけど、正直決めてました。」
その理由について奥様はこう語ります。「ウォークインクローゼットにしたいって言っても、“無駄が多い”“使いづらい”って否定されることが多くて。」他社では“正解”を押し付けられる感覚があった一方で、リフォームギャラリー名古屋の提案は違いました。
「これがやりたいって言ったら、“じゃあこういう形ならできますよ”って提案してくれたんです。」
ご主人も同様に、提案姿勢の違いを評価します。「絶対こうした方がいい、っていう押し付けじゃなくて、こちらの意図を理解してくれた。」要望を起点にした設計。それが信頼につながり、依頼の決断を後押ししました。
寝室と廊下の2方向から入れるウォークインクローゼットは、ご夫婦の理想の形。
理想を形にした空間設計“シアタールームのある暮らし”
完成した住まいで特に満足度が高いのは、リビングとクローゼットの構成。「ここは間違いないですね。」とご主人。「昔からシアタールームに憧れがあって。」スクリーンの位置まで事前に細かく計画し、理想の空間を実現しました。奥様も「一軒家だったら地下に作りたかったくらい」と笑います。
「夢が叶った感じですね。」さらに、生活動線も改善した家具レイアウトは、暮らしてみて改めて実感する“ちょうど良さ”がありました。「孫に見せたいって思える家になったのが嬉しいですね。」
100インチで映画を楽しめるスクリーンと音響機器。ご主人の一番のこだわり。
奥様のこだわりはキッチンの“広さ”と“使いやすさ”
奥様が特に満足しているのはキッチン。「とにかく広くなったのがよかったです。」以前は半端な収納が空間を圧迫し、作業スペースも限られていた状態。今回のリフォームによって空間にゆとりが生まれました。「卓上の食洗機を置いていて狭かったけど、今は余裕があります。」吊戸棚をなくしたことで、視覚的にも開放感が向上。「使っていなかったので、なくして正解でした。」また、大容量の引き出し収納も評価ポイント。「大きなホットプレートや圧力鍋が入るのは助かります。」

解放感と作業効率にこだわったキッチン。上部収納をゼロにしても収納十分。
さらに、カウンターを広げたことで、「ここでテレビを見ながら作業ができる」と、生活の幅も広がりました。「最初にデザイン提案を見たときに、“この会社なら任せて大丈夫だな”と思えたのも大きかったです。他では具体的なインテリアのイメージをここまで見せてもらえなかったので。」打ち合わせの初期段階からパースや内装コーディネートのシミュレーションを提示されていたことが、安心感につながっていました。
パソコン作業もできるカウンターは、リモートワークの気分転換にぴったり。
見えない部分の満足度、配線・設備の改善
設備面でも大きな変化がありました。「キッチンのコンセントを増やしてもらったのが本当に良かったです。」以前は料理家電の同時使用に制限がありましたが、「食洗機を回しながらでも安心して家電が使える」環境に。各部屋に伸ばしていた有線ケーブルのインターネット配線も見直し、見た目はすっきり、お孫さんが来てもつまづきの心配がなくなりました。日常のストレスを減らす改善も、満足度を支えています。
工事中に感じた安心感、「人」で決まる現場の印象
工事中の印象について、ご夫妻が口を揃えて評価したのは職人の対応でした。「大工さんがすごく良かったですね。」具体的には、外出時や休憩時の声かけ、その日の作業内容の共有、雑談を交えたコミュニケーション。「“行ってきます”“おかえりなさい”っていうやり取りがあって、すごく安心できました。」また、施工中の柔軟な対応も印象的だったといいます。「一度決めた照明器具の位置も、作業を進める中で“こっちにもできますよ”って提案してくれて。」現場での細かな配慮が、温かな思い出として語られました。

完成して3か月、“出かけずに、ずっと家にいたくなる”
リフォーム後の暮らしについて、ご主人はこうまとめます。「全体的に、目に入るものが全部違うんですよ。」空間の変化は、日常の感覚そのものを変えました。「特にリビングは自信をもって“見てください”って言える場所になりました。」奥様も、生活の変化を実感しています。「広くなって、開放感があって、本当に過ごしやすいです。」さらに、小さなお孫様も新しい空間を楽しんでいる様子。「スピーカーの裏に隠れたりして遊んでます。」住まいは、単なる空間ではなく、家族の時間をつくる場所へ。「100点満点ですね。」その一言に、今回のリフォームの価値が凝縮されていました。